僕が死のうと思ったのは
秋田ひろむ(amazarashi)
僕が死のうと思ったのは
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夜に暗い部屋で聴いてたら、
心に刺さった曲。
(朝からこんな曲ですみません。)
【歌詞】
僕が死のうと思ったのは ウミネコが桟橋で鳴いたから
波の随意に浮かんで消える 過去も啄ばんで飛んでいけ
薄荷飴 漁港の灯台 錆びたアーチ橋 捨てた自転車
木造の駅のストーブの前で どこにも旅立てない心
今日はまるで昨日みたいだ 明日を変えるなら今日を変えなきゃ
分かってる 分かってる けれど
僕が死のうと思ったのは 心が空っぽになったから
満たされないと泣いているのは きっと満たされたいと願うから
(あなたのような人が生きてる 世界に少し期待するよ)
※あえて歌わなかったです。(原曲を聴いてもらいたい為)
原曲(ライブver.)はこちらから💁♂️
→ https://m.youtube.com/watch?v=4M1amUJWJvA
Comment
1commnets
- ひーそう言ってもらえると投稿した甲斐がありました😌✨