音楽室の彼【声劇台本】
少女1✖少女2✖少年✖台本まふゆ
音楽室の彼【声劇台本】
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音楽室の古いピアノを大切にし
ピアノを【彼】と呼んで
大事に弾いてすごしていた
三人と言う設定
初めて青春物書くので難しいです💦
使用する際は、拍手かコメントをよろしくお願いします。
クレームなしで。
(少女1)えーっと…○○です。(自分の名前)
私達は音楽室のピアノの彼に言いたいことがあって手紙を書きました。
聞いてください。許してください。黙っ最後まで笑って過ごしたかったよ
嫌だよっ!
まだ私には、聞こえるの。(泣き声)
次は、●●●。
(少女2)やめなよもう(泣き声)私達は、あるピアノのおかげで・・・。本当はまだ彼が居なくなる前に言うつもりだったのに。でも彼の持ち主は先生は、
音がならないピアノの彼を
すくってわくれないらしい。
また会いたいと叶っても結局は無理で。
私達は、彼を幸せにすることは出来なかった。だからこの手紙に想いを乗せました。こんな最後になっちゃったけど、許してください。でも、これだけは聞いてください次は、●●●ね。
(少年)泣くなよ俺の毎日には彼という
ピアノが居た彼は俺に、恋を教えてくました貴方への恋を。お前が居たから俺は、毎日笑えた。また会えたらそしたら絶対伝えるから、、ちゃんとお前に。
好きだって大切に弾いていればよかったもっともっと。
(少女1)私達は本当に彼が好きだった。
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良かったら、リクエストなどよろしくお願いします!歌や作曲もやっているので良かったら聴いてみて下さいね!
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