サンプルボイス用サウンド
瑳也
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サンプルボイス用
アッシュ
「人間?…はは、興味無いなぁ」
「ボクに、何か用?」
「今日からボクが君の代わりをしてあげるよ」
グレーテル(明るく、優しい感じ)
「私の名前は、グレーテル……!」
「その魔法、とってもかっこいいね!」
「私はここにいたい。…地下が好きなの」
フリスク(子供らしく、優しい感じ)
「やあ、ここに来てくれてありがとう」
「キャラは私とは正反対で…ちょっと攻撃的過ぎたんだ」
「私と一緒に行こう!みんなで地下を出るんだ!」
キャラ(淡々とした感じ)
「ごきげんよう、ここに来るなんて悪趣味だね」
「フリスクは僕とは正反対さ。だから殺した」
「僕と一緒に来ない?人間に復讐…したくない?」
サンズ(明るいがところどころ淡々と)
「よお、俺はサンズ。お前さんは……人間か」
「なーるほど。人間のくせに魔法が使えるときたか。面白いな、来いよ」
「はぁ…欲ってのは怖いな」
トリエル(優しい、とにかくママ)
「いらっしゃい、我が子よ。パイをごちそうするわ。」
「ジョークを言っても笑ってくれないのよ……どうしたらいいのかしら……?」
「今度、魔法を教えてあげるわ、うふふ。」
パピルス(子供らしい感じ)
「このパピルス様が!貴様を鍛えてやろう!」
「俺様はロイヤルガードの一員なのだ!アンダインに認められたのだ!」
「ニェーッヘッヘッヘ!骨攻撃を喰らうがいい!」
アンダイン(男勝りな感じ)
「体力がないようでは話にならん!私が鍛えてやる!」
「戦いたくないのか……?よーし!それなら私が料理を教えてやるぞ!!」
「ほほう、魔法の使い方……?そんなこと私に聞くな!気合いだ気合い!!ンガアアアア!!!」
アルフィー(気弱な感じ)
「あ、あの…聞きたいことが沢山あるの…聞いてもいいかしら?」
「やっぱり地上のアニメは最っ高よ!」
「あ、あの子に…逃げられちゃったわ…」
メタトン(明るく、通る声)
「やぁ、子猫ちゃん!今日も君の笑顔を見せてくれ!」
「はぁ…アルフィー、ボク嫌われてるのかなぁ…?」
「今日の生放送のゲストは、なんと!人間の子供でーす!!」
フラウィー(落ち着いた優しい感じ【原作とは全く違います】)
「ハウディ、僕はフラウィー。お花のフラウィーさ。」
「フリスク、僕、今日も面白いものを見てきたんだ。教えてあげるよ」
「そっか。フリスクは、ここから出たいんだね…」
アズリエル(優しいショタボ)
「やぁ、僕はアズリエル。この神殿の管理人をしてるんだ」
「キャラは悪意があってこんなことをしたんじゃないんだ!」
「キャラと…地上に…?だめだよ、キャラをここから出したら…大変なことになっちゃうよ……!」
マフェット
「アフフフフ〜蜘蛛のドーナツはいかが?今ならサイダーもついてくるわよ♪」
「ちょっと!これが買えないなんて、冗談よね?」
「灰色の人間がここを通ったの…なんだかすっごく気だるげだったわ〜」
ナプスタブルック
「僕の家は……黒の神殿の近くだよ……。き、来てもいいことないよ……」
「君は……僕と同じゴースト……なのかな?あっ……変なこと……言っちゃった……」
「楽しいこと、したいなら…メタトンのところに行けばいいよ……」
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