音量は真ん中くらい推奨
(紺)水上から花は道も狭に
木漏れ日が足を止めたら
其処でお別れ
(みぃる)口に残るずっと好きでした
恋い焦がれてる時間など
ボクにないのだ
(紺)間違っても間違っても
「君は恋しちゃいけないよ」
バレないように耳打ちした
あの日は遥かの空
(みぃる)夜桜よ
舞え踊れ夢と歌詠鳥を乗せて
翌なき春まで行け
たとえ君が忘れてしまっても
(紺)涼風よ
舞え踊れ夏と汗ばむ
君の髪が雲に隠れても
ずっと見惚れたい
季節の折々にて
(みぃる)ハモり
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