ぱっぱっぱっぱっ
花をもぎとって
ぱっぱっぱっぱっ
扁平足で海辺を走った
軽やかに 軽やかに
さようなら
ぱっぱっぱっぱっ
花を呑みこんで
ぱっぱっぱっぱっ
裸になって海に飛び込んだ
生きている気がしている
「私はね知ってる。
嘘を吐くとき君はあごを触る。
今もそうやって。」
星野的春歌No.1が
この歌でございます👈🏻😆👈🏻✨
鎖那さんみたいな
爽やか〜なおとなしめ〜な
感じにしたかったのに
私には無理でした💩💪
聴いてくれて
ありがとうございました🙇♂️💕
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