【二人声劇用台本】ひねくれマスターと常連客の魔女【シリーズ検討中】
台本:シーチキン マスター:じゅきぉ 魔女:○○
【二人声劇用台本】ひねくれマスターと常連客の魔女【シリーズ検討中】
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#シーチキン台本 #二人声劇 #Shimezoオリジナル
#コラボ用
尺が足りないので作り直しました
マスター:マ 魔女:魔
マ「いらっしゃ…はぁ…君かぁ…」
魔「君かぁ…じゃないわよ!!いつもの頂戴」
マ「はいはい…いつものね…」
(少し間を開ける)
マ「はい。いつものレモンティ」
魔「ありがとう♪はぁ…やっぱりこのレモンティが良いわぁ〜♪」
マ「コーヒーの味も知らない魔女がどうしてこの店を選ぶんだろうねぇ〜…」
魔「仕方ないでしょう!?私はこの店に決めたんだから♪」
マ「全く…いい迷惑だ!!」
魔「いいじゃない!!魔女は一度決めた店を変えてはいけないお·決·ま·り·な·の!!」
マ「だからといってウチの店はコーヒーメインなんだからさぁ〜…」
魔「私はコーヒー飲むと魔力が激減するの!!仕事も出来なくなるんだから〜」
マ「はいはい…そうですか…どうぞごゆっくりレモンティを堪能し·て·く·だ·さ·い‼」
魔「もぅ…なによ〜!!通い始めた頃はあんなに楽しく話していたのにぃ〜!!」
マ「君が来るようになってから、自慢のコーヒーが売れなくなったのは誰のせいだ‼」
魔「悪かったわよ〜…あの時の軽はずみな発言でこうなるとは思わなかったんだから…」
(レモンティ飲み干して)
魔「はぁ…美味しかったわぁ〜♪ごちそうさま」
マ「お代は!?」
魔「い·つ·も·の·で♪」
マ「はいはい…」
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