#supercell #告白
鼻息ノイズが入っとる…
覚えてるかな
君を好きになった僕は 思いついたんだ
ニコリともしない君を絶対に 笑わせてやろうってね
だけどそんな考えは 見事に打ち砕かれた
僕は結局一人で 笑ってばかりいたんだ
「まるでこれじゃ道化師だ 君の専属でございます」
なんておどけて言ったって 全く無反応で
笑え 君のために
僕は 何度だって
クシャクシャになって 無茶苦茶になって
言うよ 泣きたいくらいに
笑えるくらい好きだよってさ
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