自分♠︎
ゲスト様♦️
♠︎ 営みの街が暮れたら色めき風たちは
運ぶわカラスと人々の群れ
♦️意味なんかないさ暮らしがあるだけ
ただ腹を空かせて君の元へ帰るんだ
♠︎ 物心ついたらふと見上げて思うことが
♦️ この世にいる誰も二人から
♦️ 胸の中にあるものいつか見えなくなるもの
♠︎ それは側にいることいつも思い出して
♦️ 君の中にあるもの距離の中にある鼓動
♠︎♦️恋をしたの貴方の指の混ざり 頬の香り
夫婦を超えてゆけ
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