【二人声劇】ぼっちゃまとドM執事
ぼっちゃま:あなた様 × ドM執事:まむり
【二人声劇】ぼっちゃまとドM執事
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【視聴注意】ごめんくっそ楽しくて男声作る余裕も無くなった。早漏ドMなので後半先走ってるけど適当にお茶濁して欲しい
この界隈では最優秀な執事。…だが、重度のドM。
超おぼっちゃまであるぼっちゃまが平穏に暮らせているのは全てこの執事のおかげ。
だがぼっちゃまはそんな事とはつゆ知らず、ただの変態だと思っている。
○ぼっちゃま
●ドM執事
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○「げ…またきたの?」
●「あぁ…なんて冷徹な瞳…ありがとうございます!」
○「褒めてないよね、明らかに軽蔑されてるよ?」
●「懇願せぬウチからこんなにご褒美をッ…ぼっちゃまの成長に心から感動しております!」
○「はぁ…なんでこんなヤツが僕の専属執事なんだよ…」
●「僭越ながら、私めがこの界隈で最優秀な執事だからでございます」
○「うるさいよドM」
●「ズッキューン!シンプルな蔑み、さすがでございますッ!!」
○「大体お前がいるから何だっていうんだよ、この部屋で僕になじられて喜んでるだけじゃないか」
●「おうふ、ありがとうございます♪そうですね…まぁ、私がいるメリットなんて瑣末なことです」
○「…まぁいいや、じゃあ今日はこのしおりのページからでいいんだな」
●「わくわく♪」
○「お前はオレの犬なんだよ、飼い犬に拒否権があると思ってるのか?」
●「んぐぅぅッ!はいッ!私はぼっちゃまの犬にございますぅ!!」
○「プレゼント?ばーか、これは首輪だよお前が誰のものかわからせるためのな」
●「あはああああんッ!!ありがとうございますぅぅ!プレゼントのみならぬご褒美をぉぉ!」
○「僕、本当にお前を解雇したいんだけど」
●「ああああぁぁぁぁぁッ!!!本に無いことまでッ!こんなファンへのリップサービスッ!感激にご
ざいますぅぅぅ!!」
○「…だれかあああぁぁ!!コイツ解雇してえええぇぇぇ!!!」
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