教師な僕とユリの花

eraser

僕の台本をお使いして頂く方に 使ってくれるのはありがたいのですが 一声ください。お願いします。 【台本】 君は生意気だ。 教師の僕を友達かのように 接してきて心の壁を砕きやがる。 一応先生なんだけどな。 君は卑怯だ。 あどけない笑顔で心を揺さぶり、 気さくな一言で僕を踊らせる。 こんな魅力的な女の子は始めてた 君は意地悪だ。 僕がこんなに迷って決めた転勤も なんとも無いように受け取る。 少しは悲しんでくれよ。 まぁそこが好きなんだけどね。 そんな君とも最後だ。 さぁ 「授業を始めよう。」 僕は君に何を教えられるだろうか。 こんな浮いた気分じゃ怒られちゃうな ちゃんと授業しろってね(笑うように) ・・・・・・・ 『酷いよ先生』の別視点を 書いてみました。 良かったらそちらも。 ・・・・・・・ リクエストありがとうございます 曖足无さん 空のような透き通った声に 魔法のような演技力がある音の妖精 個人的には私が嘘を吐く理由が 彼女のミステリアスな何かを 引き立たせるのでおすすめ ありがとうございました、では 『私が嘘を吐く理由』 https://nana-music.com/sounds/03a56240/