桜散りし頃に。
しーぷちゃ。
桜散りし頃に。
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ーイントロー
桜が散り 埋め尽くされる
この道 思い出すのはいつも
君の色
ー間奏ー
ーAメロー
頬を桜色(ピンク)に染めて
手を繋ぎ歩いた川沿い
寒い雪の降る冬でしたが
陽に染まる君の瞳は暖かった
ーBメロー
笑って魅せた純白の歯が
やけに眩しく思えて
想いも身も寄せた君に
そっと、口付けした
ーサビー
君と出会った季節は
白く寒い冬だったけど
いつも君を思い出すのは
鮮やかなこの季節だ
桜舞い 散るこの季節は
涙が出そうなくらい寂しくて
暖かいはずのこの道
虚しくて心が痛いや
🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸
桜が散る季節には、毎年君のことを思い出す。
そんな意味のある歌詞です。
和風?な感じをイメージしました。
2人は恋仲で、秋〜冬らへんに出会います(適当)
でも、春を迎える前に女の子は病気でこの世を去ってしまうのです。
2人で春を迎えたことはないのに、
寒い冬でも君はいつも春のような暖かい言葉や
瞳をしていたね。
桜は君の色みたい。という想いが込められてます。
この曲は庭で桜をぼーとみていて衝動的に作り上げたのですが、フルで作れそうな構想できてますので、よければ2番も作詞します、何方か仕上げてくださればYouTubeなどにでもあげれたらなぁなどと思っております。
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