ハイ！チャイナ！

ミッシェルガンエレファント

昨日ね、歌うま称号 『Rock'n Roll Superman』に合格しまして。 なんか久しぶりに合格発表なんぞを待ってドキドキしておりました(･∀･) でもよくよく考えたらここでロックっぽい曲をあんまり歌ってないよなぁと思いましてね。問答無用にThis is Rock Music！な曲を歌っとかなきゃと、そういう日です。 オレは歌い方とか価値観とかはロックにものすごい影響を受けてて、今の表現の八割くらいはそこで、残りはもっと子どもの頃の歌謡曲とかゲーム音楽とかに由来してると思われます。 で、今日はそもそもロックって何よ？っていう半世紀ぐらい議論されている命題について、改めて考えてみたりしてました。 とりあえず今の自分の回答は、 「居心地の悪さを表現した音楽」 かなぁと思ってます。 つまり、例えば学校や社会などの多数派の中にいることとか、ロックって別にギターじゃなくてもよくね？みたいに現状に居心地悪さを感じて、「自分」を一生懸命叫んでいる音楽。 そういうのが形としては激しいディストーションだったりシャウトだったり、革ジャンだったりモヒカンだったりで表されてるだけで、それらそのものがロックなわけではないはず。 そう考えるとなんかスッキリしない？ で、そういう居心地の悪さを叫んでいる人達wが集う、合格者しか入れないコミュニティの、居心地の良さったら無いというwww #Rock_n_Roll_Superman