最後声裏返ったけど気にしないで投稿する笑
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一緒に泣いて 同時に笑って そしてまた泣き出して
うれし涙で 腫れた瞼で 誓った"永遠"
眠り誘う陽気の春には 君の枕に
焦がすような日差しの夏には 君の日傘になるよ
君と逢うまでの僕は 情けないくらい小さく
自分のことさえ誇れないような弱い男でした
それが君といたことで 君が愛してくれたことで
"幸せ"の意味を知りました
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