朝が来る前に【弾き語り】

秦基博

お久しぶりでございます。にゃーごんです。 今月は行事が盛りだくさんで、バタバタ忙しくしていたせいか、昨日まで風邪でダウンしてました笑 疲れで免疫力が落ちたのか、扁桃腺がパンパンに腫れて、痛くてツバも飲み込めないくらいでした笑 それはそうと、私今月で飛行機に８回も乗ってますからね！！そりゃ疲れて風邪引くわ！！😂(出張マンかよと言われてもおかしくないくらいですが、残念ながら普通の大学マンです。笑) いやはや、治って良かった...笑 さて、今日は秦基博さんの曲の第２弾であり、弾き語りの第２弾でもあります！ ギター頑張って弾いたのでギターの音色にも耳を澄ませてみてくださいね！！笑 というか、弾き語りの収録って本当に難しいですよね笑(いや、難しいと感じるのは私だけ？笑) 私は歌もギターも中途半端なので、いつもどちらかが納得いかない結果になり、全部とりなおしになります😭 歌い直して、一個直ったと思ったらまた別の箇所が間違える。(これ私の超あるあるです。笑) 今回も所々自分なりに、アカン...っていう箇所がありますが、もう直すの限界です笑 もう嫌だ笑 まあ、何が言いたいのかというと、一曲通して完璧に歌い上げるいわゆるプロの歌手って本当にすごいですよねってことです。← 以上です。笑 どうぞお納めください！ (歌詞) 突き刺す様な冬の匂い 夢から醒めてくみたいだ 「もう行かなくちゃいけないよ」 そう 胸のフィラメントがつぶやく 止まったままの街 いつもの遊歩道 君がそっと言うよ 「離れたくない」って うん わかってるけど 朝が来れば 僕ら旅立つ 新しい日々の始まりへ 悲しいけど 僕は行くよ サヨナラなんだ ほら朝がもうそこまで 来ているよ