【声優募集】HoneyDreamプロジェクト【再募集】

【ここに希望するキャラの名前】

おはようございます！こんにちは、こんばんは！澁凪と申します。 今回は、声優アニメを作っていく活動(オリジナルストーリーなどの声劇、ラジオ放送)をやってみたいたいと思い、このような企画を作らせていただきました。 活動内容・参加条件・応募方法は以下の通りです。 【活動内容】 ＊声劇 ＊合唱 ＊nanaでのラジオ放送 【参加条件】 ＊月に1回は顔を出せる方 ＊企画者と他の参加者と仲良くできる方 ＊音信不通にならない方。(事前に連絡をしっかりと取れる方) 【応募方法】 1、このサウンドとコラボし、希望キャラの台詞を撮る。 2、コメント欄にユーザー名、応募キャラの名前、「1」で撮ったサウンド、更にキャラの声に近い歌のサウンドを貼り、意気込みを書いてください。 3、このサウンドを拡散して終了です。 ※この方法のどれか１つでも抜けていた場合は参加はなしとさせて頂きます。 【締切日】 4/10 【台詞】 ＊HoneyMary＊ (ハニーメアリー) 有名声優事務所。所属する声優は実力のある人のみ。毎年所属するためのオーディションが行われており希望人数が多数、スカウトされて入る人は滅多にいない。実力派事務所。 伯山萌愛 －はくやま めあ－(24歳) 「今回ヒロイン役に選ばれました、伯山萌愛です！精一杯頑張らせていただきます！」 「誰だって初めての仕事は失敗しちゃうよ！私もそうだったもん」 「昨日今日やりたいと思って、簡単になれるものじゃないよ……声優って言うのは。」 「あの新人、最近売れてきたからって調子乗りすぎじゃない！？」 (裏表激しい系女子。表面上では明るく可愛らしく振舞っているが、幼馴染の秋、指導を頼まれている莉海にのみ裏の顔を見せる。 高めのカワボ。) 二瀬 秋 －にのせ あき－ (24歳) 「今回ヒロインの相棒役に選ばれました。二瀬秋です。宜しくお願いします。」 「ほんと、普段のあんた見てると今のあんた気持ち悪いんだけど……」 「大分テンパってるわね、あの子。あれ、大丈夫なの？」 「幼馴染みの特権って……あんまり嬉しくないんだけど」 「ちょっとは落ち着きなさいよ……」 (世話焼き系女子。芯のある性格で、自分の意思を決して曲げない少々頑固な一面がある。 中間の透き通った声) 狗井 莉海 －いぬい りみ－(16歳) 「今回、オープニングテーマを歌うことになりました狗井莉海です！未熟者ですが、頑張りたいと思いますです！って、あぁあ！また変な日本語使っちゃった……ｯｯ！」 「先輩方は本当に尊敬します！私もあんな風になりたいなぁ」 「ごめんなさいいい！！！もう1度だけやらせてもらえませんか！？」 「だって、そうでしょう？？ファンの言葉なんて、一々間に受けてたらキリがないですもの」 (犬系女子。明るくポジティブな性格で、少々子どもっぽい。時々日本語の使い方がおかしくなる時がある。 少し幼げのある高めの芯のある声) 楢野紡－ならの つむぎ－(23歳) 「どうも〜、楢野紡と申します。出身が奈良で時折奈良の方言話しますのでそこの所宜しくお願いします〜」 「あら、あんた頭うすいなぁ……。あ、禿げてるって意味ではないので頭を触らなくても大丈夫ですよ〜」 「こっちに来る前に標準語は勉強してますので。でないと声優の仕事なんて務まらないでしょう？」 「ほんといらちな先輩やなぁ。まぁ、尊敬するのに変わりはないんですけどね」 (奈良出身の毒舌少女。普段は標準語を使って話しているが、時折悪態をつく時などは方言を使ってこっそりと相手を貶している。そんな姿から腹黒いけどそこがいいと言う人が出てきて人気が出ている。 中間の少し大人びた声) ＊DreamBox＊(ドリームボックス) 声優の卵を育てている。年々人数が減って言っており、倒産の危機に迫っている。所属している声優はスカウトして入った人がほとんど。 南風楓 －みかぜ ふう－ (18歳) 「こ、今回敵役に選ばれました…！南風楓です。が、頑張って取り組んでいきたいと思います！」 「私……声優系というか、演技というか…そういうの初めてなんですけどほんとに大丈夫なんですか？？」 「好奇心旺盛で、戦いを好み、狂気的な、私とは正反対の子…。でも…何か親近感を覚えるんです。だからこの子だけは、絶対にやりたくて…」 「私、頑張ります！DreamBoxの一員として恥のないように！」 (癒し系女子。敬語を常日頃使っており、少しばかり天然。普段は弱々しいが、いざという時はしっかりと芯のある意思を持つ。 ふわふわとした少し高めの声) 朝霧 花笑 －あさぎり はなえ－ (17歳) 「今回、敵役の相棒に選ばれました花笑です。あ、えと、宜しくお願いします！」 「はぁ？？そんなことも出来ないの？？馬鹿なの？？」 「何でそんなにネガティブになりやすい訳？何でもそうやって物事を考えるから、できるはずのことも出来ないんだよ！」 「あいつはやれば出来る奴なんで。余裕振ってると足元すくわれますよ」 (天邪鬼系女子。人見知りが激しく、初対面には言葉数が少ない。見た目が可愛いのに対し、口調は荒い。 中間の透き通った声) 朔宮 唯 －さくみや ゆい－ (23歳) 「どうも、朔宮唯です！ヒロインの友達を上手く演じられるよう、頑張ります！」 「あはは…私、先輩なのにダメだね…」 「仕事は仕事！プライベートはプライベート！区切りをつけよ！」 「私……私、負けないよ。先輩として、いつまでも恥ずかしい姿は見せられない」 (お淑やか系女子。かなり前から事務所に所属しており、実力は人並みにある。努力家であり、溜め込みやすいタイプ。所属している子が難ありばかりのため、世話焼きスキルが身についている。 中間の安心感のある声) 四ノ宮 雫－しのみや しずく－(23歳) 「今回、エンディングを歌うことになりました、四ノ宮雫です…。まぁ、宜しくお願いします。」 「はぁ…こんな朝早くに起きないといけないだなんて…辛い。」 「甘い食べ物は正義だと思う。甘い物食べるだけで1日がハッピーになるの」 「私……なんで声優なんてやろうと思ったんだろ？？よくここまでやってこれたな」 (無気力系女子。唯と同様かなり前から事務所にいる。クレープが好物。常にねむたげな顔をしている。 高めのロリボ) ＊マネージャー＊ HoneyMary 葉新 桜結 －はにい さゆ－ (29歳) 「皆〜、お疲れのところ悪いけど、このあとの予定はぎっしり詰まってるから、ちゃっちゃか準備してね〜」 「いつだって新人は眩しいんだよね。私も負けてられない！って気分になっちゃう！」 「ほーれ！笑顔笑顔〜気分をあげて！何事も楽しんでやらないと意味無いよ！」 「あの子達の努力を、無駄にさせないよう私も頑張らないとね…」 (ふんわりとした和ませ担当。若いのにも関わらず、仕事ぶりは文句なしにやり遂げる。常ににこにこしており、場の空気を変えることを得意とする。 中間の安心感のある声) DreamBox 先島 穂希 －さきしま ほまれ－ (36歳) 「皆輝いてるね〜。お姉さんちょっと眩しいよ……」 「頑張ってるうちの子になにかしようもんなら……その舐めた口、二度と開けないようにしてやりますよ」 「えぇー！お姉さんは怖くないからね！？優しいよー？ほらほら！」 「私はね、あの子達をこの薄汚れた社会から…守ってやりたいんだ」 (お姉さん担当。器の大きい少し大雑把な性格。場の雰囲気の切り替えのみでなく自分の切り替えもハッキリさせている。 明るい低めの芯のある声。) NewDolls 丸山 美月 －まるやま みつき－(35歳) 「私はお姉さんはお姉さんでも、穂希さんとは違うタイプのお姉さんよ♪」 「んふふ、色気なら私に任せなさいな〜！」 「頑張ったら……お姉さんが抱きしめてあ・げ・る♪」 「皆お疲れ様〜！肉食べに行こう！あ、ちなみにお姉さんの奢りだから好きなだけ食べなさいな！」 (お色気たっぷりお姉さん。見た目は大人っぽい雰囲気が伺えるが、中身は明るくノリがいい。 見た目のせいでよく胡散臭いと言われている。 色気に関しては自信があり、自らアピールしている。 色気のある大人びた声) ＊‪newDolls＊(ニュードールズ) 最近急に人気が上がってきたメンバー二人の所属する事務所。昔人気事務所だった社長の娘が建てたと噂されている。天才が多く集まっていると言われ、受けたオーディションは必ず受かると言われる程の実力を持った人が多い。 夜神 海景 -やがみ みかげ- (25歳) 「たいした才能もない人が、私よりも上に行けると思っているの？」 「勝ち負け？？いつから声優のいる世界はそんなルールが作られたのかしら？」 「澪は不思議な役の作り方をするのね。資料を見ればすぐに出来るものじゃないの？」 「負けたくない、ってどんな感じなの？悔しい、ってどんな感じなの？じゃあ、辛いって気持ちは？？？」 (天才少女。努力や負ける気持ちを知らずに育ったため、周りから尊敬の眼差し、嫉妬の眼差しなど色んな視線を向けられてきた。どうやらファンクラブまで存在するほど人気らしく、異性にも同性にも人気がある。 艶のある少し上品さのある低めの声。) 木葉 澪－このは みお－(22歳)※主催がやらせて頂きます。 「私、よくここに受かること出来たな〜ってよく思ってます」 「み、海景さんんん、あんなこと言って大丈夫だったんですか！？私今なんでか分からないけど猛烈に胃が痛いです！！」 「事務所に泥を塗らないように、私も全力で挑ませて頂きます」 「こんな私の声でも、誰かが好きって言ってくれるのが凄い嬉しいんだよね」 (少し弱気な性格。ネガティブ思考が多く、NewDollsには珍しい穏やかな性格であり、常識人。) 王城 侑 －おうしろ ゆう－(26歳) 「奇遇だね。私も君のこと大嫌いだよ」 「そんなに怖がらなくても大丈夫だよ。そんな普段から取って食ったりだなんてしないから」 「色気なら私よりも丸山さんの方があると思うんだけど……」 「女王、ね。別に私はそんな大層なものでは無いよ。目的に向かってやるべき事をしているだけ。」 (物静かな性格。それでいて謎の威圧感があるためか、周りからは女王陛下のようだ、と言われている。元々は澪の先輩として指導をしていたが、海外の仕事があり長い期間居なかった。目的のためなら手段は選ばなく、萌愛と同じく下手くそ嫌いな子。 中間より少し高めの艶のある声)