きのこの山軍とたけのこの里軍の物語。
きのこの山軍の朗読者様【】たけのこの里の朗読者様【】
きのこの山軍とたけのこの里軍の物語。
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きのこの山軍とたけのこの里軍との感動のストーリーが、今始まる。
掛け合いの台本を書かせていただきました!!
掛け合いじゃなくても、1人でもできるかな。と思っておりますので、ご自由にどうぞ(*´˘`*)
問題点等がございましたら、コメントまでお願いします。
あらすじ
きのこの山軍とたけのこの里軍は長年の戦争の末手を組むことを決めた。
だがしかし、まだそれを認めていない者同士で争いが始まってしまった。
それを止めるべく、手を組むことを認めた者同士で認めていない者達との戦争が始まってしまった。
繰り広げられる戦争の中、とある2人のきのこの山軍とたけのこの里軍の感動的ストーリーのお話。
きのこの山軍→○
たけのこの里軍→●
○「ハァッハァッ、向こうがものすごい勢いで勢力を上げてきている……どうする?」
●「だがしかし、こちらもそんなに容易く勢力を上げるわけにはいかない……」
○「どうしてだ!今のこちらの勢力じゃ、無駄死にするだけだぞ……!」
●「そんな簡単に勢力を上げれば、相手の思うつぼだ。こちらが勢力を上げれば、きっと向こうはさらに強大な威力の兵器を使ってくることだろう。」
○「くっそ…俺たちはどうすればッ!!!!!」
●「落ち着け!ここで焦っても意味が無い。今は向こうを潰すことだけ考えろ。」
○「でもっ───」
○「え、嘘…だろ……」
○「おい、たけのこ……おい…どうしたんだよ。」
○「誰かがここまで撃ってきたってことかよ…」
○「はあ?……ふざけんなよ………たけのこっ…!」
●「…っ、何泣いてんだよ。…お前らしくないじゃないか…ははっ、そろそろ潮時だったのかもしれないな…」
○「……そんなのっ、嫌だ。俺はもっと、お前と一緒に戦いたいんだ……そんなのっ、!」
●「大丈夫だ。お前ならっ……きっとできる。」
○「嫌だ。嫌だ!たけのこ!なぁ…!たけのこッ!」
●「お前と……共に戦えたことを………俺は…わすれな、い……」
○「……!!!」
○「たけのこおぉぉおおおおお!」
#声劇 #掛け合い #声劇台本 #台本 #感動
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