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なんでもないと口をつぐんだ
ほんとはちょっと足を止めたくて
だけども君は早足ですっと前を行くから
僕はそれを見つめてる
最終便君は乗る
僕を置いてって
走り出すゆっくりと
地面がずれていく
泣いちゃダメ泣いちゃダメ
でもほんとは言いたいよ
いかないで
遠くへと消えてゆく
僕を置いてって
もう随分見えないよ
夜が崩れていく
泣いちゃダメ泣いちゃダメ
でもほんとは言いたいよ
いかないで
下手くそごめんなさい
お久しぶりなの勘弁🙇🏻♂️
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