命ばっかりの2番??ラスト??を歌ってみました
伴奏がなかったので歌詞をカットして歌いました
一発どりだから許して
〜歌詞〜
当たり前に過ぎていくはずだった時間は
何十年とも感じるほど長く
眠りすぎた頭痛で這い出してきた僕は
どこにももう行けやしないから
どこまでも純情だ それでしかなかった
飾らないで 分かち合いたいから
貴方の影が眩む 見失ってしまった
また眠れない夜になっていく
遠くへ 遠くへ 水の味を覚え
街路に目が眩み夜を越えてしまう
遠くへ 遠くへ 動けない僕のことを忘れて
思想犯はもう止めた
「分かれない」を悟っていた
とりとめのない言葉だけでは
薄紙を剥がせない
普通に固執することが
怖くてもう泣きそうだ
自堕落を鏡で見ていたら
薄っぺらだ
薄っぺらな僕だった
#命ばっかり
#2番
#二番
#一発どり
#命ばっかり2番
Comment
No Comments Yet.