和菓子屋 伽藍堂 【ＣＭ風声劇】

お嬢さん「*紺」 三日月『carne』

眼鏡で胡散臭い優男をイメージして三日月を演じました。 甘味は貴方の心を癒すから。 ………………………………………………………………………………… (イントロ) 「────私の心は伽藍堂」 (歌い出し) 「死ね、消えろ、汚いんだよ…。わたしなんてっ」 『お嬢さん、そんな汚い言葉は控えた方が良いかと』※1 「あ？」 『お菓子、どうぞ』 「……いらない」 (ハイになった～) 『私、和菓子屋 伽藍堂を営んでおります。三日月です。和菓子で世界を救います』 「……胡散臭」 『ふふふふふふ』 (鉄の塊～) 「和菓子屋の作るお菓子は甘くて、優しくて。 私は────…」 (吐き出して～) 『今日で、お別れです』 「…三日月さん」 『もう、独りじゃないでしょう』 「私、貴方に、まだ何もっ…！」 (まだ夢を～) 『アニメ、和菓子屋 伽藍堂』 「八月、開店、デス」 (無音) 伽藍堂の心に甘味は如何？(2人で) ………………………………………………………………………………… あらすじ 町外れにある、逢魔時だけ開店する和菓子屋 伽藍堂。 自分自身に嫌悪している少女はある日伽藍堂の店主 三日月と出会うことで少しずつ変わっていく… 三日月 伽藍堂の店主。 謎が多く、胡散臭がられているが本人は全く気にしていない様子。 「客は選ぶ」らしいがその基準も又謎。 お嬢さん 自己嫌悪が甚だしい思春期真っ只中の少女。 自分の価値が見い出せず、独りきりだと感じていた折に三日月と出会う。 #コラボ用 #なべこオリジナル #なべこうた #声劇 #声劇台本 #掛け合い声劇 #予告風 #予告風台本 #CM声劇 #ＣＭ声劇台本 #掛け合い声劇台本 #ぶんたんの台本