わたしのアール

くらげP

頑張ったつもり(頑張れてない←) ふざけんな！！のところこぶしかけるの頑張りますた。 この子は叫びたいほど苦しい気持ちだったと思うので思いっきり歌ってみました。 あ、下手です、はい。() ちなみに音が小さくなったり大きくなったりしてるのは声が大きすぎてびっくりしてしまうといけないからっていう理由です(´・ω・｀) いや、元からうるさいと思うけども(´・ω・｀)笑笑 *☼*―――――*☼*――――― 歌詞です↓ わたし、屋上で靴を脱ぎかけた時に  三つ編みの先客に、声をかけてしまった。  「ねえ、やめなよ」 口をついて出ただけ。  ホントはどうでもよかった。  先を越されるのが、 なんとなく癪だった。  三つ編みの子は、語る。  どっかで聞いたようなこと  「運命の人だった。  どうしても愛されたかった」 ふざけんな！そんなことくらいで  わたしの先を越そうだなんて！  欲しいものが手に入らないなんて  奪われたことすらないくせに！  「話したら楽になった」って  三つ編みの子は、消えてった。