オーマイダーティー!なんて醜態!
('0')/ハイ!
今回は、少し、噛んでしまいました!クソゥ…!
噛まないよう、日々努力ですね!(。+・`ω・´)キリッ
次は歌詞です!
~歌詞~
ビバップな浮遊感 夜が次第に乱反射して
ツービートで光って たまには愚痴っちゃって良いかな
「ねぇ、ちょっと話そうか。馬鹿な自傷症性なんだけど、もうなんか収まらない。ネタ話だって体で一つどう?」
「じゃあ、ちょっと喋ろうか。僕が非凡でいて妙なこと 平凡を装った 僕がずっと悩んでる事」
「十年は経ちそうなある日『怪物』の声がして 心臓を飲み込んだ『嘘をつき続けろ』ってさ」
「それ以来、僕は嘘つきで 騙せない人や物も無くなって 『怪物』に成り果てちゃってさ ・・・あぁ、ごめんね!泣かないで!全部法螺話だよ?」
「オーマイダーティー!なんて醜態!」
僕は誤魔化す なんて言ったって
この本心は不気味じゃない?
偽って、そっぽ向いて、嘘を重ねて
僕は今日もまた、徒然、嘲笑う
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