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7commnets
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    ミッチ
    > May

    Mayさん、おはようございます。 小フーガト短調を聴いて以来、バッハのファンです(^^) 左手で旋律を奏でるって難しい奏法なのでは…だからこそ心に響くサウンドなんでしょうね。バッハのピアノ奏法をレクチャーしていただきありがとうございます(^-^)バッハの魅力のひとつとしてパイプオルガンで奏でられるミサ曲があげられますね。神聖なる楽曲の旋律に聴き入ってしまいます⛪️

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    May
    > ミッチ

    Hiroさんもバッハ好きなんですね~(*´ω`*)バッハの左手で伴奏を弾くのでは無く旋律を奏でるっていう考え方が好きです!ほかの作曲家には無いものを感じました……(´∀`)パイプオルガンで弾くとより一層バッハの魅力が出てきますよね~!

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    ミッチ
    > May

    Mayさん、こんばんは。 Mayさんがバッハ好きだったなんて…なんか嬉しいです(^^)僕は「小フーガト短調」を初めて聴いた時にパイプオルガンを知り、 壮大で美しい音色に魅了され、バッハの偉大さに心動かされました🎹 他に好きな楽曲は「主よ、人の望みの喜びよ」「カノン」「G線上のアリア」ですね。癒しのメロディと言いますか、聴いていると心が安らぎます(*´꒳`*)

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    May
    > ミッチ

    フーガト短調すっごい好きですよ~💗バッハの曲は複雑ですけど好きです!

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    ミッチ
    > May

    Mayさん、こんばんは。 そうですね、雰囲気がガラリと変わる(^◇^;) 短調の曲で印象に残ってる曲があって、クラシックなんですがバッハの「小フーガト短調」です。 パイプオルガンが同じフレーズを繰り返し、曲調に変えながら複雑に絡み合っていくメロディがなんとな〜く悲しくなって………きませんね。σ^_^;

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    May
    > ミッチ

    コメントありがとうございます(´∀`)調を変えるだけ雰囲気が変わりますよね(笑)このごろ短調に変えるのハマってるんですよ😊

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    ミッチ
    Mayさん、こんばんは。 なんとなく哀愁漂うメロディになりましたね(*´-`) この感じは…下校時間に流れるドボルザークの「家路」のような、メダカの学校の下校時間のイメージですかね(^^)