出づる月、招宴の唄
歌仙兼定(石川界人) 燭台切光忠(佐藤拓也) 鶴丸国永(斉藤壮馬) 三日月宗近(鳥海浩輔)
出づる月、招宴の唄
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出づる月、招宴の唄
-- 歌詞 --
(三日月)天が下佇む星は 当て所なく
うたかたの旅愁の果てに 消ゆ
(燭台切)ようこそおいで さあ始めよう
(鶴丸)驚きが 弾けて跳ねる
(歌仙)風も歓迎して 好きに自由に空へ
燭台切.鶴丸)振舞おう どうぞ
(✩全員)
素敵な宴に招待を 最上級のおもてなし
癒しと高揚を一緒に 胸いっぱいに笑おうか
美味しい料理と風流に 舌鼓をぱっと鳴らして
愉快さ溢れるように 今宵は 歌えや皆の衆
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