3.11 あの日の僕はアルバイトをしていて、あの瞬間はお客さんの誘導をしながら家族・友人達の心配をしながら混乱した店内を走り回っていた。
いま、生きているっていう幸せを。逢いたいって思える人がいる自分に感謝をして この曲を。
---------歌詞----------
逢いたい人が いるこの世界には
せめて僕が 生きる 意味が わずかでもあるかな
夕暮れの雨のように 思い出は通り過ぎる
傘もないから 打たれるばかり
ガラにもなく難しい この世の仕組み憂いてみたり
すぐにボロが出て 苦笑い
そんな時も 隣に君が いたらな
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