山形県民の冬くんと宮城県民のエイリアン先生で歌いました
7年前の3月11日、震源から私の住んでいた山形県は少し離れていたおかげであまり被害はありませんでしたがそれでも震度五強の揺れが襲い、今までに体験したことのない揺れに当時小学生だった私は今でも忘れられないほどの恐怖を味わいました
今でも東北に対する風評被害が行われていたりしている場面もありますが現在は除染が進み食べ物なども食べても問題ないとても美味しいものが収穫されています
まだまだみんなの暮らしが元に戻った訳ではありませんが東北の人々は絶対に諦めずに復興していきます
まだ年も若く行動力のない私には何もできませんが、それでも私は歌を通して東北の底力をみんなに伝えていければいいな、と思います
今後とも被災地の復興支援、そして東北県民の皆様への声援をどうか宜しくお願い致します
長文すみませんでした、読んでくださった方、本当にありがとうございました
Comment
2commnets
- 冬くん@活動終了詐欺日頃の練習は必ずに災害の時に役に立つ、ということを本当に改めて実感しました 自分が率先して東北のものを食べて元気に過ごすことで少しでもそういった不安を取り除けたらな、と思います ありがとうございます
- 冬くん@活動終了詐欺ありがとうございます…!!! 当時高学年だった私でさえあそこまで怖かったので2つ3つ下の子達はもっと怖い思いをしてたと思います、私のいた小学校では先生方の指示も的確だったため誰も怪我をせずに避難できたので日頃の避難訓練の大切さなどを再確認することが出来ました 福島や宮城の食べ物は本当に美味しくて結構前から人体に害は与えない程度の放射線濃度になっているのにありもしない風評被害で苦しんでいる農家さんたちがいるので本当に心苦しく思っています ありがとうございます!!!