運命に縛られたヒトの話

声劇 台本 【作者】黒蛇 【BGM】四ノ宮りゐ様【演者】にくじゃが

また×11ドキドキする台本をおかりしました！ みてすぐやりたいと思いつつやりました←ハイテンション 読むのは久しぶりで声の出した方があれ？こんな感じだったっけとなり少しだけ発声してからとりました やっぱり常に話さないとダメなのかな ←休みは1人で引きこもりタイプ 「作品の世界観を聞いてくれた人にそのまま伝えれたら幸せかも！」 作者様の世界観にできるだけ近ければと、そう思います。 最後まで聞いてくれるととっても嬉しいなって！ ⬇︎セリフ⬇︎ こんにちは…それとも、こんばんわ？ ふふ、ごめんね…ここは見ての通り真っ暗でしょ？僕はずっとここに籠ってるから、いまいち時間の感覚が狂ってしまったみたいだ……ん？どーしてこんな場所に籠ってるのかって？ ん～それは僕にも分からないんだ、でもね…それが僕の運命というものだから、僕は不満なんてないよ……… さて、僕の話はここまで 君は何が望みなのかな………？ ここに来たってことは、なにか望みがあるんだろう？ ふ～ん、なるほど…そういうこと……か 一つ聞くけど、君は本当にそれで良いのかい？ 僕はね、こんなことやっているけれど僕自身は運命というものにそこまで執着がないんだ、だから君みたいに運命を恨んだり、変えたいって思ったり、したことがないんだよねぇ… 君みたいな人のことを理解することなんて出来ないんだ… まぁ、仕事は仕事だからね…いいよ、その望み、聞き入れましょう…… 大丈夫、君の望みはちゃんと叶えてあげる 少しの間だけ眠ってて… おやすみ 「次は、間違えないでね」 #四ノ宮りゐオリジナル あ、ちょっとした宣伝です。近々（もしかしたら遠々）台本コラボします。自作ですよ、音楽はミスなしで弾けなかったので借りることにしました。タイトルもまだ決まってなかったりするじぇ