Lemon

米津玄師

なるほど 長々と説明ありがとうございます！

コメントありがとうございます。 詞も歌い方も米津玄師さんが考えて作られたものなので、アカペラも危険と感じてます。 ２ヶ月前から予告をしたと思いますが、著作権信託の様子がなく、シングルCDが販売されてない中でこの楽曲の情報を投稿することの良し悪しの判断は自分自身困難ではありますが、わからないまま実行して駄目だと発覚することを想定して明日３月14日の発売日にどうなるかをハッキリこの目で見ない限り手出しはしない方が良いと判断した次第です。 ドラマの主題歌にもなっているなら尚更です。 既に芸能界全体にもどう映っているか怖くなってます。

コメント失礼します アカペラもダメなんですか？ 音使ってないのに

こちらこそ真摯に話し合ってくれたこと感謝してます。 後のこと、よろしくお願いします。

承知しました。それではこの話はこれまでとしましょう。長話にお付き合い下さりありがとうございました。

証拠はございません。 シングル発売前に投稿したことで起こりうる危険を避けるための自分の意志です。 職業柄、人が命を落とし兼ねない現場で働く立場である上で自分が下した決断です。 何も問題無く事が進むかもしれません。 自分の判断は間違っているかもしれません。 しかしもしもその投稿が不正なものであるという事実が明るみになった場合、自分はその責任を負うことが出来ないからです。 ともやんさんが音楽を愛する姿勢は文面を見て十分伝わります。 今一度、米津玄師さんがYouTubeに投稿されたLemonのMVを鑑賞して判断してもらい、その上で判断してください。 コラボされた方への配慮もよろしくお願いします。

iTunes Storeでの配信販売は正式なリリース前に投稿する者が現れて、音楽関係者や政府に怪しまれることを避けるために止むを得ず取った策だと自分は感じてます。 「LemonはJASRACに信託はしていません。なので、投稿された音源は問題ありません。」と一時的に違法ではないとして投稿した者達を救うための米津玄師さんの計らいと感じてます。 JASRACに電話をして確認されたことはLemonを投稿された方達を救おうとする立派な行動です。 問題無いと伺ったことも信じます。 過去にリリースされた楽曲について様々なデータの話をされて納得することもあります。 しかし、現場がそういう状態とは異なってます。 まず米津玄師さんはLemonを投稿されたことに悪いと言ってないですが「良い」とも言ってません。 何度も申しますが、公式のリリース前に投稿されていることは動かぬ証拠です。 iTunes Storeには確かにLemonの配信販売は現在もあります。 しかし公式にリリースされる新シングル「Lemon」に収録される楽曲は３曲です。 その内の１曲を勝手にオンラインに披露したことによって、ドラマ「アンナチュラル」制作スタッフや役者。 並びにアンナチュラルを放送した放送局の方々の目にどう映っているか考えたことがありますか？ Lemonの楽曲の使用規約、演奏権、複製権については、米津玄師さんがJASRACやNexToneへ信託してからか、直接本人にやって良いかどうか連絡する他ありません。 JASRACの役員の言葉よりも米津玄師さん本人の言葉に耳を傾けてください。 実際著作権に詳しいnanaのユーザーは伴奏を完成させてもnanaに投稿しないでいる方も居ます。 米津玄師さん本人がLemonを公式にリリースされてない今、Lemonの楽曲の使用規約について何も告げてない以上「自分は正しいことをしている」と決めつけないでください。 そのままサウンドを残して取り返しがつかない問題に発展した場合、ともやんさんがその責任を負うことになります。 命に嫌われるケースは様々です。 運営はnana利用規約「第７条ユーザーの責任第３項」に基づき、そのサウンドに関しては一切の責任を負いません。 よろしくお願いします。

了解しました👍 俺もその話聞いたことあります… 他の方の楽曲ももちろんそうですけど米津さんの楽曲は特に気をつけないとですね(^-^;

すみません、文章を読ませていただきましたが、公的なエビデンスをもとにした見解が見当たりません。 著作権登録は毎日更新とj-widのトップページに記載されていますが、過去にシュガーソングとビターステップなどでCD発売後も数ヶ月登録がされていなかったこと、また最近の曲でいうと、同じくユニゾンの発売済みの最新アルバムのアルバム曲「君の瞳に恋してない」はデータベースに乗っていませんが、盤面にはJASRACマークが刻印されています。 このような事例があり、現実にはデータベースは毎日更新はされていないのではと思い、JASRACに直接電話をして確かめたところ、私のサウンドの通りの回答を明確に頂いたという次第です。Lemonおよび君の瞳に恋して無いはデータベース登録が遅れている、自分で演奏、歌唱する分には包括契約の範囲内であり、問題無いと。 それと、先行配信は有料で行われており、プレビューではなくれっきとした「販売」です。それが猶予期間だというのはどこに記載されているのでしょうか？ デパートの例えも、すでに販売が開始された状況で、仰っている例えが当てはまらないと思います。 お書きになられた文章の全てがケグルネクさんの推論のように読めるのです。 現在、ケグルネクさんのご意見と私が問い合わせたJASRACの担当者の見解が真逆の結論となっていますが、それについてはどのようにお考えでしょうか。

コメントありがとうございます。 自分がLemonのリリース日を知ったのは先月末辺りフォロワーから聞きまして、サウンドでもお伝えした通り米津玄師さんが２月26日にYouTubeへLemonのMVが投稿されたキャプションを見て正式なリリース日をこの目で見て確信しました。 先程自分もJASRAC・NexTone共に米津玄師さんのLemonを検索しましたが、ありませんでした。 告知があったのは１月らしいです。 JASRACの著作権登録の更新は毎日行われているそうですが、２ヶ月も前に信託されていれば既に載っているはずです。 例えJASRAC並びにNexToneへLemonが信託されていようがされていまいが、米津玄師さん並びにソニー・ミュージック・レコードが"まだ公式に売りにも出していない楽曲"を他人が投稿する行為そのものが危険なのです。 ２月12日にiTunes Storeにて配信販売を開始させたのは「Lemonが公式に販売する前に投稿した人に与えた"猶予期間"であって"13日までに消せ"」と忠告している行動です。 例えて言うのでありましたら 「大型デパートの新築工事が行われて、そこで働く作業員が映画館を建てる仕事をしているとTwitterにツイートしたら経営者が怒った。」 現在のLemonの投稿はこの作業員と同じです。 ドラマの主題歌にもなっている曲なので騒がないわけがありません。 過敏なマスコミは準備してます。 もしひとつでも残っていたら米津玄師さんは記者会見に臨む覚悟もしていると思います。 １月の時点でドラマの主題歌になることはわかっているので曲もこの時点で完成してます。 １月中にリリースしようが２月にリリースしようがいつでも良かったのです。 米津玄師さんはこうなることをわかっている上で１月に告知したとしか考えられません。 では何故ホワイトデーにリリースすると公式に発表したのかについては 「過去に他のアーティストの楽曲でも同じようなことをした人が居たからやった。」 「リリースをホワイトデーにしたのはバレンタインデーを迎える度に先走った人が居たことを思い出させるため。」 と、記者会見で堂々と言うのではないでしょうか。 投稿しなければ毎年ホワイトデーを迎える度に素敵な思い出になってました。 それを台無しにしないためにもあと３日でなんとかしてください。

使用の際は十二分に気を付けてください。

なんまるさんお久しぶりです^_^ 14日以降JASRACやNexToneへ信託されたかどうか確認してから投稿するようにしてください(^_^;) 信託の様子が無ければ14日投稿していいかどうかもわかりません(^_^;) 米津玄師さん数年前にふざけて歌った歌い手に怒ったこともあります。 「結ンデ開イテ羅刹ト骸」のオフボーカル音源がpiaproに無かったのです。 もしかしたらその曲をふざけて歌われて怒って消したのではないかと感じてます。 それだけのことをしたのですから可能性は否定出来ません。