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8commnets
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    半角斎
    > Pinebridge

    さん 素晴らしい伴奏、ありがとうございます。お聴き苦しいところもあるんでしょうが、女性の心理を歌った歌なので、あえてオク上で歌ってみました。 反戦歌の件、まったく仰るとおりだと思います。やっぱり戦争なんてなかった方がよかったよねと思わせるけど、誰を責める訳でもなく前向きにってところが好きです。

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    半角斎
    > うか🐾城村優歌🐈しばらく拍手のみで失礼します🙇‍♀️

    さん 若い頃は「野に咲く花の名前は知らない、だけども野に咲く花が好き」っていうフレーズが好きでした。今改めて聴き直してみると「明日お嫁に、お嫁にゆくの」とか「嫁いで母に、母になるの」とかのフレーズも心に迫ってきます。 「世代によって」というのは深い言葉ですね。今の若い人たちにとってどう受け止められるかだけでなく、年を重ねてきた我々にとっても人生経験の積み方によって受け止め方が変わりうるってことなんでしょうね。

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    Pinebridge
    この歌は、間違いなく反戦歌でしょうけれど、声高にあるいは居丈高に反戦を叫ぶのではなく、若い女性の視点から、戦争で亡くなった父を想うとともに、嫁いでいくの・母になるのと前向きに生きていこうとする姿勢が表現されている歌だと思っています。
  • うか🐾城村優歌🐈しばらく拍手のみで失礼します🙇‍♀️'s user icon
    私も知らなくてググりました。寺山修司さんなんですね。反戦歌のように響きますが、こうも戦後が長くなった今、世代によっての受け止め方がどのくらい多様になっているかを知りたくなります。
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    半角斎
    > Lakewood@ちゃんと生きてますから!(笑)

    さん また一つ、Lakewoodさんの知ってる曲が増えたことにご協力出来たことを、嬉しく思います。 あれ?何だかやんごとない方々の口調になってる(笑)

  • Lakewood@ちゃんと生きてますから!(笑)'s user icon
    > 半角斎

    様 若者たち、戦争を知らない子供たち、イムジン河…といった辺りは知ってますが、これは全くの初でしたし、フォークルにこのような反戦歌もあるとは知りもしませんでした。

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    半角斎
    > Lakewood@ちゃんと生きてますから!(笑)

    さん この歌、しばらく聴いてなかったんですけど、何年か前に一夜限りのフォークル再結成(はしだのりひこの代わりに坂崎幸之助)が放送されて、久々に聴いて、改めて感動した曲です。いわゆる反戦歌のカテゴリーに属すると思うんですが、子供をもってから聴くと、また違った感慨が湧いてきました。

  • Lakewood@ちゃんと生きてますから!(笑)'s user icon
    ググってみました。フォークルには珍しく、寺山修司の詞ですね。作曲者の加藤ヒロシ氏もググってみましたが、詳細が分からず…でも美しいメロディーですね。