【声劇】大財閥のお嬢様と執事の日常
【ともっちす×コラボ様】
【声劇】大財閥のお嬢様と執事の日常
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これ執事役の方ツッコミ大変じゃないか?
やってみるかい?
どーぞご自由に。
(こんな感じでいいかい?)
✄--------------- キ リ ト リ ---------------✄
お嬢様「最近、新しい彼氏が出来たわっ♪」
執事「そうですか、それは大変ですね、、(少し間を開けて)彼氏さんが。」
お嬢様「何でよぉ~!!」
お嬢様「…あ、分かったわ、私がガサツだからって言いたいんでしょ!?」
そう、、このお嬢様は、幼い頃から舞の稽古や琴の稽古など、ありとあらゆる習い事を習ってきたが、どれも上手くゆかずに中途半端で終わってしまうのだ。
執事「おや?ようやく、お気づきになりましたか。それはそれは大変、喜ばしいことですね。」
お嬢様「もう!!何よ~!!馬鹿にして~!!執事なら少しは私の気持ちを察しなさいよ!!」
執事「もちろん察してますとも。ですが、あなたは大財閥のお嬢様としての自覚を持っていただかないと。お父様も常日頃から仰られているでしょう?」
お嬢様「あぁ~!!もう分かったわ、じゃあ学校行って来ますっ!!」←投げやりな感じ。
✄--------------- キ リ ト リ ---------------✄
まァ最後余るからアドリブでね。
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