ボカロを知って初めて泣いた曲
ほんとこの曲大好きなの。悲しい切ない曲だけどとっても綺麗で…別れの曲なんだけど1番心に残るというか……ね、
歌詞で『「あんなに綺麗な花はないよ」とはしゃいでいた横顔』…桜のこと。ほんと綺麗なんだよね、
そしてサビ
『さくら さくら 舞い踊るように
あたたかい想い出包み
さくら さくら 咲かせておくれ
あの人のいない道を』
私の解釈でしかないけどなくなってしまったと思われる彼女との楽しかった想い出を彼女が綺麗とはしゃいでいたサクラに包んでしまう……ってことって勝手に思ってる。
そして「さくらさくら咲かせておくれ あの人のいない道を」
やっぱり大好きな人には会いたいんだよね。想い出深いさくらにあの人がいるような錯覚を思わせるような道を僕に作ってくれってことかなってこれもまた自分の解釈
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