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summersnow
YAMANAGIこんなことを言うとnanaスタッフさんに怒られそうですが、結局のところ、自分のkeyが分かってもここでは楽曲ありきなので、それだけでは本領発揮するのは難しく、どうしても技術や力技に頼った上っ面のモノマネに傾いてしまいますｗ 十分なトレーニングを積んである程度の音域に対応出来るだけの筋力（腹筋ではなく、横隔膜周辺）と柔軟性（練度）を備えたプロでさえ楽曲を自分のkeyに合わせてもらうというのが原則です（変調が楽曲の雰囲気に合わない場合は歌えません）。無理をしても本領を発揮出来ないばかりかノドを痛めたり余計なクセが身に付いたりと、実際ろくなことがありませんｗ 一般人がいろんなcodeで普通に歌えるというのは「歌が上手い」のではなく、モノマネで「器用に歌っている」だけで、オリジナル曲を歌うと「たいしたことない」となるのはよくあるパターンｗ 楽しめればいい、という次元であればこういうご時世ですからそれもまた良し、でしょう。僕も歌に関しては、たまーにほどほど楽しめればいいという次元の人間ですしｗ ただ、もし、本当の「上手さ」て何だろう？と考えるのであれば、先ず、自分のkey以外では無理をしないこと。どうしてもという場合は気の合う演奏者にリクエストしてみるのもありですねｗ そんな分けで、そもそもプロと素人では歌うことにたいして、その立ち位置も姿勢も全く違うということを知っておいたほうが、少なくともここでは健康的に歌うことが出来ると思いますｗ （長文失礼しやした！）- summersnow
- YAMANAGI大きく息を吸って「はあ～ぁ」てため息をついてから、(そのまま息を吸わずに）続けてドレミ♪てつぶやいたときの「ド」。今、自分で試してキーボードで弾いたらＧでしたw 低く歌おうとすると、いくらでも低く自分で変調してしまうので、歌うのではなくつぶやくところがポイントですw
- summersnow
- YAMANAGIあ、もう帰宅していますからご安心を。自分のkeyはぶっちゃけ分かろうとすれば、すぐに分かりますよｗ ただ、分かってからが悩みどころ、とくにここではw
- summersnow
- YAMANAGI僕は未だに自分のkeyが分かりませんｗ そもそも、伴奏とは歌い手さんに「伴い奏でる」と書きまして・・・・（以下略）
- summersnow
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