遠くへと消えていく僕を置いてって
この曲の「僕」はどれだけの
本当の言いたい言葉(想い)を溜め込んでいるのだろうか…
ということで、後半サビ音程外しでいってみました。
叫んだつもりです。
#拍手返します
……歌詞………
何でもないと口をつぐんだ
ホントはちょっと足を止めたくて
だけどもきみは早足ですっと前を行くから
ぼくはそれを見つめてる
最終便 きみは乗る ぼくを置いてって
はしりだす ゆっくりと 地面がずれていく
泣いちゃだめ 泣いちゃだめ でもホントは言いたいよ
「いかないで」
遠くへと 消えていく ぼくを置いてって
もう随分 見えないよ 夜が崩れていく
泣いちゃだめ 泣いちゃだめ でもホントは言いたいよ
「いかないで」
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