20作目です。帰宅が遅くても唱動には抗わない。
この歌、独特の雰囲気が堪らんのです。
へっぽこの私はあえて一番歌詞を。途中叫びます…
時にこの歌を聞くと思い出すのが、I thought what I'd do was , I'd pretend I was one of those deaf-mutesの「ライ麦畑でつかまえて」の一文でして。単語の是非もありますが、誰も知らない土地で、好きな人以外の誰とも話さずひっそり暮らしていきたいような厭世感や寂寥感も、この歌には感じるところです、はい。
志村まるさんらの大変豪華で素敵な伴奏をお借りしました!有難うございました!
https://nana-music.com/sounds/030b2c6e/
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