震えだした 手を見つめ 高鳴る鼓動 指先まで
逃げたくなるくらいの不安に そっと 一人瞳閉じた
きらめいては消える夢の影 追いかけては向かい風
何度も諦めそうになって その度また繋いだ夢
いつだって背中には そっと支える人達の
この暖かく ただ強く優しい声にのせて跳ぶんだ
僕らは いつだって 一人じゃ無いんだよ
Please Stand Up いつも感じてたくて
だからDon't Cry きっと夢じゃない
どんなに 遠く 離れていても そばにいるから
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