贈る詩 ハピバ弾き語り
ぼのすけからのばしゃんへ
贈る詩 ハピバ弾き語り
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時計の針が二十四時を回り
わずかな荷物を持って走り出す
街を歩く人達みんな白黒に見えて
君の家へ向かう道だけにハッキリ色がつく
お金もない時間もないけれど
今日は君がこの世に生まれた日だから
今の僕にできるたった一つの贈り物
君の心へこの唄が届きますように
優しい笑顔曇らぬように この唄を贈ります
のばさん お誕生日おめでとう🎊
Comment
1commnets
- 🕳non🌙.*·̩͙んもー😭また泣いた😭ぼのさん 本当にありがとうございます😭😭😭 ぼのさんとはnanaで出逢ってとても長い付き合いですね 素敵な伴奏で歌えてのばも本当に嬉しかったです✨ またたくさんコラボさせてください😭💕 素敵な歌ありがとうございます これからもよろしくお願いします(﹡֦ƠωƠ֦﹡)✨