nana学園中等学校〇〇部!
めるる、ないる、ゆん、ステラ
nana学園中等学校〇〇部!
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〜nana学園中等学校の〇〇部〜
先生:
生徒A:
生徒B:
生徒C:
A:「ねぇ二人とも、幼馴染同士で部活を作ったまではいいけど、名前はどうするのよ。」
B:「う〜ん、幼馴染部なんかどう?幼馴染限定の部!」
C:「ははっ、〇〇はバカだね。それじゃあ私達しか部員がいないじゃん。」
B:「あっ、そっかー。それじゃあどうしよ……。」
先生がドアを開けて入ってくる。
音があると嬉しい。
先生:「お前ら、部活中だってのに何をそんなに悩み混んでんだ?相談くらいなら乗ってやるぞ?」
A B C:「あーーっ!変態イケメン先生だー!!」
先生:「あぁ!!?変態は余計だろ!!俺は普通にイケメン先生だっつーの!」
C:「えー、明らかに普通じゃないでしょ。下ネタばっか話すくせに。」
先生:「うるせぇよ!いいから悩み事を俺に相談しやがれ!」
A B C:『あっ、話逸らした』エコーかけた方がいいかも。
A「はぁ。分かりましたよ。実は今、この部活の名前を考えていて、なかなか良いのが決まらないので皆で考えていたんです。」
先生:「へぇー、そうだったのか。」
B「ねぇ先生、先生は何か良い名前思いつかない?一応この部活の顧問なんだし、先生も一緒に考えてよ。」
先生:「あー、そうだな。じゃあ、ほのぼの部なんてのはどうだ?放課後皆で楽しく話しながら色々する部活だ。」
A B C:「あーー!それいい!!それ採用!!」
先生:「よし、じゃあ早速今日の部活動を始めるか。皆自由に話して楽しめ。」
A B C:「はーい!」
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