まりこさん

さだまさし

様 ご丁寧なコメント、ありがとうございます。まりこさんが娼婦という解釈は初です。今まで考えたこともなかった。というのも、唄を聴く限り、僕とまりこさんは少なくとも初対面ではなさそうだからです。酒に張り倒されるような状態で、娼婦を買うというのはちょっと考えにくい。なので、友達以上恋人未満なエチ友か、酒場で知り合って成り行きでそうなった…と考えてました。 が、改めて歌詞を見るとまりこさんが娼婦という解釈も決して不自然ではないですね。 中島みゆきと某娼婦のエピソードをさだまさしが全く知らなかったとも考えにくいし… でも、まりこさんが娼婦だとしたら、悪女の主人公はいちいち電話までして、男と遊んでるフリ(見栄張り)する必要あるだろうか？まさかまりこが娼婦だと知らずに友達付き合いしてるわけもないだろうし… とまぁ、また色々考えてしまう訳です！(笑) 貴重な情報をありがとうございました。

様 コメントありがとうございます。さだ氏がこの曲を作るに当たって、中島氏から許可を得たのか？も分かりませんし、ましてやマリコの人物像に対する中島氏の見解さえありませんから、我々リスナーは適当に妄想するしかありません。あくまでさだ氏なりの解釈だと思います。ただ、まさし・みゆき とお互いに呼び捨てする程仲良しらしいので、まさしが勝手にこのような曲を作ったとしても、みゆきは笑って受け入れたのではないかと想像します。「あ？これが？マリコ？？ぶわぁっかだね～まさし～？！ぎゃははは～！！」って感じで…(笑) また、敢えて マリコ→まりこさん とすることで彼女の本質に迫ろうとしたのでしょうね。だから、貴女の言うように、ダメンズなのに何処か憎めないのでしょうね。(笑)

様 コメントありがとうございます。寄せると言うか…聴いたまんましか歌えない人なので(笑) さすがにこの曲はハーモニカでメロ吹くのは難しいと思います。(笑)