霧雨降るガラス越しに 19:00の街
低い雲たち込めて 摩天楼包んで
都会は海 人は砂漠 愛は蜃気楼
ためらいも戸惑いも 捨てて来たのに
ああ 時間ばかりついやしてた いたずらに
あなたの心の中に
傷ひとつも残せないで
愛と呼べるはずもない
からんだ運命のきずな
この曲は、私がまだハイティーンだった頃、某学校の学園祭で、クラス対抗歌合戦にクラス代表で出場した際に、優勝したクラスの代表が歌った曲です。
その人がこの曲を歌いはじめてすぐに私は負けを確信しました、やはり審査員の先生方の受け狙いであまり歌ったことがないような演歌なぞ歌うものではないと、それにまず自分が楽しく歌えなければ、聴く人を楽しませることなんてできるハズがないと、その時心に誓ったのでした、、、って、何の話やねん(^o^;
のんさん素敵なギター演奏ありがとうございました<(_ _*)>
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- のん@ウクレレ倶楽部エピソードもありがとうこざいます😊