予告編
もしもシンデレラが掃除娘だったら?!
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むかしむかし、とあるお城で舞踏会が行われたそうな。
そこで王子に見初められた相手がいた。
しかし、その人は24時の鐘と共に消えてしまった。
ガラスの靴を片方だけ残して…。
どうしても諦めきれなかった王子は、そのガラスの靴を街中の女性に履かせ、その人を探した。
そして街中の女性の中でその靴をぴったり履くことができた唯一の女性。
そう、それこそがシンデレラ………
だったのに!
そのシンデレラときたら!いつでも頭の中は掃除のことでいっぱい!
姫としてではなく掃除婦として城の中に入り、あろうことか王子からのアプローチに気づきすらしない!
そんなシンデレラに振り回される王子がこのお話の主人公。
王子の想いは届くのか?!
えっ、そういう僕は誰かって?
それは…物語の中でわかるよ、いずれ、ね!
声劇「もしもシンデレラが掃除娘だったら?!」
近日スタート!
#もしシン
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