僕を嫌ってるのは僕だった。
[歌詞]
嫌われる事が怖くて 僕は僕は僕を隠した
誰かの陰口が痛くて 僕は耳を耳を塞いだ
本当の僕は汚くって きっとみんな僕を嫌うから
本当の僕は隠しちゃって 綺麗なとこだけ見せてたんだ
ある日誰の言葉も全部 嘘に聞こえて悲しくなった
そうだ僕の事を嫌うのは 誰かじゃなくて 見せたくない方の僕だ
今君に もういいかい ねえまだだよ 本当の僕が恋しくなって
もう一回 呼びかけてみるけどまだ 見つからないよ
ほら もういいかい ねえまだだよ その内声も届かなくなって
もう一体 僕は僕が誰なのか 分からないんだ
Comment
1commnets
あむたむθありがとうございます！！！ いやもう、かなりの自己満になってるんでまだまだなんです(´・ω・｀) でも褒めていただけるのはすごく自信に繋がります！ ありがとうございます(´˘`＊)
