【声劇(独白?】その狐の想い 【声劇台本】
やってくれた方: 台本:櫻井朔夜
【声劇(独白?】その狐の想い 【声劇台本】
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喉が痛くて、あんまり食欲もそこまでない朔夜です!
今回は前回の【声劇台本】京都で出会ったのは…【二人声劇】」
その前提話のようなものです!
曲の尺が短いので上手くいくかはわかりませんが、ぜひやってみてください!!
ちなみに「」のほうは相手の関西弁男子(女子)
関西弁苦手な方は標準語にしてもらってもイイです!!
『』のほうはその本人のセリフになります!
ーーー
それはとても寒くて凍えそうな冬、
人間の罠に陥り、もう動けなくなったとき…
「大丈夫か?」
そこには一人の人間の子。
「酷いことするやつもおるなぁ」
子供は、その罠を外してくれた!
「もう大丈夫やで!もう罠にひっかかんなや!」
その子供は元気に去っていた
うちは、再び逢いたいと思った。
どんなに月日が経とうが…
そして長い月日が建ち、この地で、
「ヤバイな…どないしよ…」
あの子供にやっと逢えた!
うちは何くわぬ顔で、
『どないしはったんどす?』
と訪ねる
ーーー
色々と感じが違うかなと思います。←
良ければ宜しくです!!
#しみじみ #悲しい #櫻井朔夜作の台本 #京都弁 #声劇台本 #独白 #関西弁
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- 雪川シト1人2役させて頂きます!お借りします!