白ゆき
ナブナ
白ゆき
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何処かの誰かのべるくんにこれ歌ってくれるんでしょ?みたいな感じで言われたので今の全力尽くしましたけどなんだろ応えきれてない感じですねごめんね高音が出ないんだいっぱいごまかしたんだけどごめんねテスト勉強してくるね
歌詞
毒を飲み込む前に
五畳の一間で、夏を見下ろすように
あの日のことを思っている
「春の河原の前を歩いたあの日は、
夜を忘れるような陽の射す朝で
河川のベンチには眠る、誰か。
まるで黒檀だった。黒い髪、眠った春がいた。
まだ心臓に残ってる毒が、
嗚呼、狂ったみたいに胸を突いていた。」
咲いて snow white 今日も笑って泣いてもう、
もう一回僕らの長い人生に気取ってキスしたら
最低な、愛な、甲斐性なしな論理で
もうちょっとだけ忘れる努力とか
#白ゆき
#羽優音源
#nana民と繋がりたい
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