want !!

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インフル野郎が歌いました 最初の1メートルは 誰だって躊躇して 思った始まりと違って それでもstartの鐘は鳴って もう思い出すのも 恥ずかしいくらいの 不細工な走るフォームだった そうして日々は動き出した 正直言えば常に恐怖で 押し潰されそうな胸の中 どうしてもやめれない理由があんだよ 答えはすべての終わりに want glorydays 輝いてたいな 苦しさも葛藤も 全てが糧にかわってく glorydays 明日はもっと素敵だ 今より輝く自分に そういう日々を作っていけばいい