n-bunaメドレー

ナブナ n-buna

こんにちは。すぐるです。 76作目。 とんだ自己満サウンドが出来てしまった… 大好きなナブナさんの楽曲を1:30に詰め込んでみたら、詰め込みすぎてとてもぐちゃぐちゃになってしまいました。 マッシュアップ要素も有りです。 音量大きめでお聞きください。 伴奏は、「背景、夏に溺れる」の素敵なピアノ伴奏をお借りしています。 作るのはとても楽しかったのですが、完成度としてはう〜ん…という感じなので、そのうちパート2が出来るかもしれません。 入れて欲しい曲なんかリクエストしてくださったら嬉しいです！ よろしくお願いします。 【歌詞】 ※()がない部分が、1番大きく聞こえる歌詞です。 最上階に君が一人 揺れる影が　ずっと　ずっと 「ずっと、僕らの愛は もう見つかりはしないでしょう」 (街灯沿い　ずっとじゃあねって 君は泣いた　ただ笑っていたいのに そっと　そっと　固まってしまったんだ) 夕陽が落ちる様に胸が染まるので (星の色を手に掴んだ 画面　奥の君) 滲んだ声で笑う君はただ綺麗でした (耳鳴りのような 鼓動を隠して) 光の泳ぐ空にさざめく　文字の奥 波の狭間で 君が遠のいただけ (意地張って傷付けただけ 堪えてたものは零れてくのに) (教科書にさえ載っていない心情は 今日が愛おしいようで　誰かがつまづいたって死んだふり) 「なんて」「咲いて」 snow white 今日も笑って泣いてもう、 もう一回僕らの長い人生に 気取ってキスしたら (もっと縋ってよ　知ってしまうから 僕の歌を笑わないで 海中列車に遠のいた　涙なんて　なんて) (春を待つ胸が苦しいのだ 開けた目に花は時雨) 君の声が響く　夏の隅を 街に泳ぐさかなのように (夢を見たい僕らを汚せ さらば　昨日夜に咲く火の花) (はらはらはら 一人で踊ってるだけ ただそれだけだ) (僕らは はらはら　はらはら 心を知って征く) (三分間の魔法) (毒を吐き出すように) (君が笑う 夏の隅で)