君に似た星。《僕が星に触れられる理由 男目線》
眠い系女子の脚本
君に似た星。《僕が星に触れられる理由 男目線》
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最後の奇声で台無しだぜ★
一人称私にすればよかったね( ͡° ͜ʖ ͡°)
【以下セリフ』
なぜか、僕は星に触(さわ)れた…触(ふ)れることができた。
嬉しいことのような気もするし、悲しいことのような気もするし…
僕には理解するのが難しかった。
それでも君は隣にいた。
何も聞かず、ただ、そばにいてくれた。
僕はそれだけで十分だった。
だってこれからは隣に星しかないのだから…
でも、君が教えてくれた。
僕は1人じゃないって。
いつ教えたかって?教えたっていうか…
ごめん、僕が気づいただけっていうか…笑
…君の笑顔が星に似ていたんだ
綺麗で、眩しくて…遠くからでも分かるくらい。
だから……寂しくないよ、きっと。
「…星、好き?」
意地悪なこと聞いてごめん。
答えてくれて……ありがとう。
Comment
1commnets
- nemuikeiコラボありがとうございます(*´∀`*)