夏の終りの海
蕾沙
夏の終りの海
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こちらは約一年後の彼氏目線の曲。
二人の仲を引き裂くのは抗えない環境。
どちらが悪いわけでもなく。
前曲が付き合いたての初々しさ。
こちらは別れ間際の物悲しさ。
そして
空と海。
初秋と晩夏。
一人と二人。
ノンビブとビブラート←
できる限り対比させてみた◥( *´艸`)◤↝
特にこっちの歌詞は形もまとまってて好き(笑)
「夏の終わりの海」
作詞 蕾沙 / 作曲 岸部眞明
ふわりふわり 軽やかな足取りで
きらりきらり 波打ち際で踊る影
せつなげに海を眺め
僕の肩に髪を預ける
細い体抱き寄せ
思い出を数えて
君の(あなたの)
隣に(腕の中)
居れるのもあと少しだけ
二度と
来ない
二人だけの夏
Comment
6commnets
- Raisa
- けーやん【音量調整失敗兄貴】
- Raisa
- けーやん【音量調整失敗兄貴】Raisaさん詞だとそーとう聴いてから気づいた。 やっぱこういう表現は女子が強いなあと思いました。 そしてなんかDOLLSが歌いたくなったという。⬅️ (`・ω・´)
- Raisa
- たけちよへきゃーッ‼️後半の掛け合いの所はコラボ実現してたら雰囲気がかなり変わりますね!でも2曲ともギターの音に寄り添う様に歌う優しい歌声が素敵ぶぁーい(σ≧▽≦)σ