台本妖精のストーリー
Unknown
台本妖精のストーリー
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台本書いてみました!
今回は小さな妖精が住む国に
一人迷いこんだ人間と遊びながら
出口への道案内をするストーリーです♪
続き物なのでこれは出会いの場面です!
🍂葉っぱの妖精男の子
💐花の妖精
☃️雪の妖精
🍓人間の女の子
台本
🍂[ねぇねぇ見てみて!
人間が一人この国に迷い混んだみたいだよ!]
💐[本当ですね~
羽もないですし目も黒いです~♪
☃️[まぁわたくし
達よりも遥かに大きいですわ~!]
🍂[なんだか道に迷っている
みたいだよ~!道案内してあげようよ!]
☃️[そうですわねぇ~
せっかくだから一緒に行って差し上げますわ]
💐[私も行くです~!]
🍂[よ~し!みんなで行こ~う!]
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🍂[ねぇねぇ!
人間さん!僕達と一緒に遊ばない?]
🍓[!?だっ誰?]
💐[私達はこの国に
住んでいる妖精なんです~]
🍓[よっ妖精?]
☃️[そうですわ!わたくし達が
あなたを人間界へ戻してあげますわよ]
🍓[えっ!?......え~と~
ここって私の住んでいた所じゃないの?]
🍂[うん!ここは妖精の国なんだよ!]
🍓[妖精の国.....]
🍂[まぁとりあえず僕達と一緒に遊ぼうよ!]
🍓[えっでも.....]
🍂[僕達と遊んでくれたら
出口まで案内してあげるからさ]
🍓[......わかった!一緒に遊ぼう]
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アレンジしてもくれても構いません♪
使う時には拍手かコメント様をしてくれると
嬉しいです♪ヽ(´▽`)/
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