久々のワンオクです！
父に向けて書かれた本当に素敵な曲です！
最近洋楽ハマっててこういうテイストの曲に心を奪われるんですよね^ ^
まだ自分が幼かった時は
大人になるのが待ち遠しかった
あなたの靴を履いて歩こうとしていたんだ
でも自分では靴紐を結べなくて
自分がどれだけ大きく成長しても
僕はいつもあなたの事を見上げていた
あなたは僕がダイアモンドの原石だって事を教えてくれた
あなたのおかげで僕はここまで来れたんだ
一緒に落ち込んだり喜びあったりしたね
僕のことを誇りに思ってくれてたらいいな
僕がなかなか愛を示せないでいる時もあなたは簡単そうに受け止めてくれるんだ
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1commnets
"yusei"いつも聴いてくれてありがとうございます^ ^ とっても嬉しいです♪
