世界秩序と六等星
ぐいあの
世界秩序と六等星
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~僕の帰りを待ってなんて
いないようだからさ~
今日はGuianoさんの誕生日という事でGuianoさんを知るきっかけとなった世界秩序と六等星を歌わしてもらいました!高音出てませんが最後まで聴いてくださると嬉しいです(๑•̀ㅁ•́ฅ✧
。゜.❆。・歌詞。❅°.。゜.
枯れ始めている彼に僕は少し幻滅して
食べられる方が悪だ、なんて逆らうフリをした
「くだらないな」って僕は胸を張って歩いていた
枯れ始めてんのは他でも無い僕、僕の事なんだ
のことなんだ
星の無い彼の目には何もかもが見えていなくて
生きているか死んでいるか分からなくなっていた
荒れ果てた午後の三時に君は一人笑っていた
虫を一人守れたと笑って涙を流し叫んでいた
流れ込んだものがなんてたっ
て胸の内を深く抉るんだ
僕の帰りを待ってなんていないようだからさ
2mm問いかけてんだなんで、なんで?
がらっとした街夜が全てを語る
僕に残された道は生まれて生きるだけ
#拍手返します フォロー返します
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