一錠分
夏目栞
一錠分
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💊<(在庫が)切れそう
一目惚れで歌わせて頂きました。
今回も肺活量がミジンコですが許してください。
ここが僕の低音の限界です。
~Lyrics~
終わりにしてしまえるのなら どれほどに楽だっただろう
諦めが肝心だなんて とうの昔に分かっていた
昔は大変な時代だったと苦労の自慢も大変ね、
煙たがられて会社の隅っこ窓から下を眺めている
今日はお薬を3錠飲んでそれでも気持ちは晴れなくて
明日はお薬 4錠飲んで 明日も明後日に期待する
ねむれない、ねむれない、ねむれない夜にも朝は来る
素敵なギター演奏をお借りしました。感謝!
Comment
2commnets
- natsume_うれしいです、、!ありがとうございます!
- びえんわわわわわ、すき、